カタログギフトを利用しています

カタログギフトというと、よく実家の父と母のところにお歳暮やお祝い返しなどで届けられていた、高級食材のギフトを思い出します。
だいたいがカニやエビなどの海鮮や、牛肉が選べるギフトだったかと思いますが、当時は食材以外のカタログギフトをみたことがありませんでしたし、またお品書きもカード状で選べるものも4つあればいいほう、という印象。
インターネットも普及していなかった頃なので、どのみちお店に出向いて用意をするなら、カタログギフトより個々に品物を選んででも手間は同じ、ということであまりポピュラーなギフトではなかったのかなと思います。
そして時はながれ、今では私自身がお中元やお歳暮を贈り贈られ、出産の内祝いを用意したり、お世話になった方のところへ誕生日のお祝いを贈ったりという立場になりました。
カタログギフトも頂いたり、利用したりしていますが、昔の「高級食材」「選択肢が少ない」というイメージは完全にくつがえってしまいました。
もちろん高級食材のカタログギフトは健在ですが、なにしろバリエーションがはんぱなくあります。
カタログ自体の種類も、個性を全面的に押し出したものから、百貨店で実際にショッピングをするように選んでもらえるものまで色々。
また、価格別に選べるのも贈る側としては助かります。
とはいえ自分が頂く立場の場合はともかく、基本的には、贈り物は相手の方にあったものを個別に選びたい派ではあります。
けれどもそれも時間と余裕がある時じゃないと、ネット通販が便利に使えるとはいってもとても無理、ということ子育てを開始して思い知りました。
年令を重ねるにつれ、プライベートな好みや趣味などを知らない相手から頂きものをする機会も増え、雑な言い方にはなってしまいますが、とりあえず値段で決めることのできるカタログギフトは本当に便利です。
カタログギフトを贈る際に気をつけていることは、あまり安い金額のカタログギフトは選ばないということです。
低めの値段でお返し等をする時には、単品を選びます。
なぜなら、安い値段の贈り物でもそれ1つなら心のこもった贈り物として十分だと思うのですが、カタログになると当然同価格帯のものばかりがたくさん並ぶことになり、全体として値段以上に安っぽくみえてしまう気がするからです。
ちなみに最近贈ったカタログギフトで評判のよかったものは、婦人画報、イルムス、dancyuなどです。
やっぱり耳にしたことのある名称だと、高揚感があるのかなと思いました。